だへん。

推しの多い人生

ヅカヲタ兼スノ担、Snow Manにタカラジェンヌとしての人生を歩ませてみる。

オタク、他ジャンルと兼任してると頭の中でコラボさせがち。

例に漏れず私もそういう種類のオタクなので、元気に宝塚とSnow Manをガッチャンコさせたいと思います。

 

まず私の基本情報として、宝塚のファン歴は2009年から10年程度、スノは1年程度です。完全に個人の感想なので、生ぬるい目で見てください。

これ、私1人が楽しけりゃいいんで。

 

1.宝塚 5組のイメージ

私が思う5組のイメージを軽く書いとこ。

notヅカヲタの方は、宝塚は宝塚。組ごとの違いなんて分かるかい!という感じだろうから。。

 

花組

宝塚一歴史が古い組。伝統的な男役像を重んじる方が多いイメージ。花組の男役を一言で表すと、色男。赤い薔薇と黒燕尾が似合い、熱く踊る感じが似合う。

 

月組

月組は難しいな。他の組はトップスターさんの個性に共通項があるけど、月組は時代によってかなり違う気が…。

頑張って一言で表すと、王子様と貴公子のミックス。王子様はキラキラしてるけど貴公子は王子より落ち着いてるんです。歯を見せて笑わないけど微笑みは常にたたえてるみたいな…

月組の大きな特徴は、若手を御曹司的に育てること。

若手の中から一押しを1人だけ決めて、徹底的に推してスターにする。明日海りおさん、珠城りょうさん、暁千星さん*1とかがそう。ジャニーズで言うとスペオキ人事だけど、スペオキよりは順当な感じかな。

 

雪組

雪組質実剛健。5組の中では控えめな雰囲気だけど、ハマると抜け出せないスルメすぎる組。

トップさんが誰になっても歌、芝居、ダンスのレベルが保たれていて、落ち着いてみれる。贔屓組なので強めに褒めた感じになってるけどまあいいや。

一言で表すと美青年ですね。塩顔で線が細いけど綺麗な人。日本物をすることが多いので、着物が似合う日本的な美青年。

 

星組

熱苦しいヤツらがそろってる組。ゴリゴリの体育会系。汗が似合う。なんか普通に踊ってても後ろに赤い炎が見える。個性の爆発。常に祭り

一言で表すと。たぶん星組の男役は前世で全員ハッピ着てねじり鉢巻してソーラン節踊りながらカツオ釣ってた。

 

宙組

5組の中で1番新しい組です。高身長でスタイリッシュ、都会的。

一言で表すとイケメン。個人的には宝塚を知らない人がハマる確率が1番高い組です。雰囲気が現代的だからかな。宝塚要素が変に濃くないので見やすいんだと思う。

 

あとは専科っていうスーパーベテラン職人集団があります。ここにいるジェンヌさんはやや特殊で、5組に助っ人として参加する形なんですよね。一芸に秀でていて長いキャリアを積んだ人が専科に行くことが多いです。

 

ま、詳しくはググってくれや(丸投げ)

 

2.本題

さて、すの~まんの宝塚人生を考えていくか。

 

・ラウール:月組

どう考えても月組月組お家芸、御曹司コースを歩む天性のスター。
ダンスを仕事にしたいと考えていた時に、周りに勧められるまま受験し一発合格。
音楽学校時代*2、文化祭*3では芝居で主演するし、得意なダンスのソロもある。阪急のお正月ポスター*4もラウール。初舞台のロケット*5でもソロあり。

そう、明らかに推されています


月組配属後、いきなり新人公演*6主演。合計3回新公主演を務め、研8の若さ*7でトップになる。
相手役もスタイルがいいから、ファンが「ショーケースに入れて飾りたいトップコンビ」と言い始める(天海祐希麻乃佳世やないかい)。


タカラヅカスペシャ*8に出ると、他組のトップが先輩ばかりだからMCのときにちょっと恥ずかしがっちゃう。うわ~~~~可愛い


先輩をごぼう抜きしたから初期は反感を買うけど、じわじわとファンを増やして最後は稼働率120%とかにしちゃうタイプだ......涙が出てくるな......(すべて妄想です)。

私はラウールのこと、完全に天海祐希さんと暁千星さんに重ねています。何にも縛られず、長い手足を生かして楽しそうに踊ってほしい。。

 

宮舘涼太花組
みんな花組の説明に赤いバラが登場したときから察してたでしょ。

音楽学校時代からロイヤルな雰囲気で、本科生*9にもダテ様と呼ばれる。花組配属後は上級生にも演出家の先生にもダテ様と呼ばれる。なんなら上級生なのに敬語使う人がいる。


落ち着いた雰囲気と声の良さで人気を博し、若手時代はタカラヅカニュース*10のキャスターもやる。色気がすごすぎて朝のニュースとは思えないという声多数

 

路線*11というよりも別格*12としての道を歩む。群舞では観客全員を赤面させるオペラ泥棒。お芝居で既婚者役が来ると妻役の娘役にスマートに結婚指輪渡す*13タイプだ。結婚してくれ。

 

お茶会*14でファンに愛の言葉を囁きながらバラを渡すコーナー、絶対ある。


組子からの信頼が厚く職人気質だから、花組から専科に行き、また花組に戻って組長*15を務める。研30で惜しまれつつも退団。

待って、絶対退団ブーケ*16真っ赤な薔薇の花束だ…(想像して泣く)


阿部亮平雪組

真面目で控えめな雰囲気、まさしく雪組

音楽学校入学から研5の最終試験*17までずっと首席。先生からの覚えも良い超絶優等生

入り*18の時にも毎日笑顔で「いってきまーす」ってお手振りしてくれるし、寒いのにありがとうございます。とか言ってくれる。脅威の神対応


ショーで銀橋*19にくるとウインクを連発し、ファンをごっそりと釣る。恐ろしい。 


なぜかどの演出家の先生も「あべちゃんは苦しむ役が似合う」と口をそろえて言うから、しんどい役ばかりくる。革命の波に飲み込まれる純粋な青年役とか、主君に恋人をとられても主君に尽くし、密かに恋人を愛し続ける役とか…たぶん大体最後に優しく笑いながら死ぬ。やっと死なない役が来たとおもったらエリザベートのフランツ*20どこまでもしんどい


あべちゃんは別格3番手あたりを務めて退団してほしい。退団後は大学に行ってニュースのコメンテーターとか任せられてくれ。

 

目黒蓮宙組
目黒蓮=イケメン=宙組

宝塚受験で特技披露*21をする時に、おもむろにリンボーダンスをやりだして他の受験生がドン引きする。

音楽学校時代から綺麗な子がいると話題になって、すみれ売り*22で長蛇の列ができる。

 

入団後もそのビジュアルでファンを増やすけど、なかなか新公主演できない。研7のラストチャンスでやっと主演。そこから怒涛の快進撃を見せて、研12でトップ。

マンガの実写化など、良すぎる顔面を最大限に活かした演目をやって他界隈を宝塚沼にごっそり引き入れる。


端正な顔立ちから見え隠れするアホさが度々話題になる。挨拶のたびになにかしら迷言を残し、全ヅカヲタがツイッターでレポを読んで草を生やす。上演する演目の題名が難しいとファンに読めるかどうか心配されるし(大和悠河じゃん)、最近気になるニュースは?という質問に天気予報って答える(大和悠河じゃん)。退団後はセラミュでタキシード仮面をしてさらに新規を引き入れる(大和悠河じゃん)。

 

そう、私は目黒蓮大和悠河を感じている。気になる方は「大和悠河 迷言」とかでググってみてください。

 

楽しいけど熱を入れすぎて疲れたな。

後半5人は次回にしよ。

よし、いったん終わり。

 

*1:3人とも月組出身のスター。明日海さんは花組に組替えして5年間トップ、珠城さんは現在月組トップを務めている。暁さんは現在月組の3番手。

*2:宝塚歌劇団に入団するまえに2年間通うところ。倍率が異常に高いことで有名。

*3:音楽学校生活2年間の集大成の場。芝居、歌、ダンスが3部構成で行われる。

*4:宝塚の運営元の阪急阪神ホールディングスがお正月に出すポスター。入団1年目でスター候補の子が1人モデルになる。

*5:ラインダンスのこと。レオタードで足上げるやつ。

*6:宝塚大劇場東京宝塚劇場で男役トップが主演している通常の公演を「本公演」、本公演と同じ作品を入団1~7年目までの新人だけで上演する公演を「新人公演」と言う。詳しくはググって。

*7:研8=入団8年目のこと。研10を超えたあたりからトップになることが多い。トップ就任最速記録は天海祐希で研7。

*8:ジャニーズで言うとカウコン。普段別に動いている5組または4組が共演する。祭りだ。

*9:音楽学校の1年生は予科生、2年生が本科生。とにかく本科生は予科生を厳しく指導しないといけない。詳しくはググって。

*10:CSの宝塚歌劇団専門チャンネルでやってる番組。その日の宝塚の情報を伝える。キャスターはタカラジェンヌから各組2人ずつ選ばれる。

*11:スター候補のこと

*12:名脇役的な存在

*13:宝塚では役作りの一環として夫役が妻役に結婚指輪を渡しがち。相手にばれないようにサイズを測ったりするエピソードでヅカヲタは生きながらえている。

*14:ファンミーティング的なやつ。基本は一公演につき1,2回ある。

*15:宝塚の各組で一番在団年数が長い人が選ばれる。全体を見て組子のケアをするなんかすごい人。副組長もいるよ。

*16:宝塚では退団するときにお花を持って最後の挨拶をする。

*17:音楽学校入学から入団5年目までは定期的に歌、ダンスなどの試験がある。ロッカーや写真の並び順は成績順。

*18:宝塚ではファンが入り待ちと出待ちできる。その人のファンクラブに入っていればお手紙が直接渡せる。

*19:宝塚の舞台独特のちょっと出っ張った道。ファンと近い距離に来てくれる。

*20:優しいけど気苦労が絶えない役。しんどい。ググって。

*21:音楽学校の入学試験である自己アピールの場。大体の受験生はバレエの技などをするけど、たまにブリッジして歩いたり歌いながら紙芝居をしたりするクセ受験生が現れる。

*22:音楽学校生が5月にやる募金活動。ファンは一緒に写真が撮れたりする。